
2009.01.28 (Wed)
対香川戦⑤(最終回)
こんばんわ。
アミバ「木人形だ」
が、
アミバ「人大杉だ」
に見えて、ちょっと吹いた、どりです。
香川戦その1
香川戦その2
香川戦その3
香川戦その4
続きから棋譜をUP仕方が解らないので、69手までは連打してくださいw↓
>>ボタンで10手づつ進みます
▽4三金(70)
個人的には▽4三銀を予想してたんだけど、銀を1枚使うようでは足りないと見たか、▽4三金。しかし守りの要の駒が1枚剥がれて後手陣は一気に弱体化。
▲3四角成(71)
次に3三の銀を取られるので、すぐに飛車を取る。
▽同金(72)
基本的に角を取り返す一手。(先に▽3七歩と叩くかどうかだけの選択)
▲4四銀成(73)
手が広い局面で少し迷ったけど、自分がいいと感じてたので局面をサッパリさせる手を選択。
▽同金(74)
取るよりないか。
▲同角(75)
金を取りながら好位置への飛び出し。清算が終わり寄せ合いの終盤戦へ。
▽3七歩(76)
まずは叩き一発。
▲4九玉(77)
上部が開けているので▲同桂から上部へ逃げる手もあるかもだけど、玉将無双はやっぱり怖いw自分の駒がたくさん居る左辺へ逃亡。
▽4六歩(78)
この歩は意外な手で読んでなかった。
▲同飛(79)
①▲同歩
②▲同飛
③無視
の、3択だけど、▲同歩はまず有り得ない。▽4七歩と叩かれて実質一手パスで終わる。手抜いて(無視して)勝ちだと思うんだけど、なんか自信がなくなってきて無難な手を指す事にw
▽7八角(80)
もたれるような角打ち。「王手は追う手」「玉は包むように寄せろ」という格言があり、将棋初心者は王手王手と、直接的な手を打ちたがるモンですが、実際は王手を闇雲にするより、あらかじめ玉の逃げ道を封鎖するような手が、結局早く玉を捕まえれることは多い。
直接手だと▽3八銀のような王手ですが、それには5九~6八のようにスタコラサッサと逃げられて捕まえにくい。先に7八から角を打っておけば、次に▽6七銀、または▽6九角成りとして、それから▽3八銀と打ち込むほうが早い。寄せの基本である「挟撃形」のお手本のような手。
また、先ほどの4筋突き捨ては、この角を打った際自陣まで利きを通して、こちらの玉が将来上部に逃げる展開になった際や、自玉が上部に逃げる際、得になるようだった模様。
▲2二飛(81)
待望の飛車を卸す。相手は8二の銀が「壁銀」と呼ばれる悪形で、この飛車打ちは痛烈。序盤この金無双が廃れ気味と言ったのは、まさにこの8二の銀が壁銀となって終盤すこぶる自分の首を絞めるからで、勝手に逃げ道を封鎖してるため、先手玉のようにハサミ撃ちにする必要性が無い。8二銀は序盤においては好形だが終盤は悪形になる不思議な銀。
▽6七銀(82)
後手は壁銀を解消する▽7一銀をどっかで指したいところですが、なかなか一手の余裕が出来る展開でも無い。攻め合いに活路を見出してきた。▽6七銀は部分的に強烈な攻め。放置すると▽5八銀成▲同玉▽6七銀▲4九玉▽5八金▲同金▽同銀成~という露骨な攻めで相当危ない。多分詰まない(詰まないよね??)と思うので、▲5三角成りと攻めても勝ちかなと思うんだが、なんか読みぬけてたら死ねるのでやめたw
▲3七桂(83)
この将棋で一番の長考の末指した自慢の一着。気づけば一番普通の手にも見える。強い人なら一目の手かもしれないが、一度叩かれた時に逃げた歩なので、イマイチ取る手は盲点に入っていた。この手で俺的には多分勝っていると思うんだが。
意味は直接的には右辺の拠点を外し挟撃形を解除していること。そして真の意味は「桂が欲しい」
▽同桂成(84)
他に手も難しいか。
▲同金(85)
(A図)
A図↓*これは画像なので動きません

桂を入手。この桂を入手することで、A図でいきなり後手玉に詰めろが掛かっているのが▲3七桂の真の意味。「詰めろ」っていうのは、「詰み(必ず次に取られる状態)」の1つ前の状態の事。将棋は先に相手の王様を詰ました方の勝ちのゲームですが、詰みの前に必ずこの「詰めろ」の状態になる。(自爆を除いてw)
「詰めろ」をかけられた場合、何もせずに相手に手番を渡すと詰まされて負けになるので、詰めろをかけられた場合、指し手は次の2つに限られる
1、詰めろを解除する
2、相手に王手を掛ける
この2種類以外の手は次に詰まされて負けとなる。
この2種類の手しか指せなくては相当苦しいため、将棋は大抵の場合先に詰めろをかけられた方が、悪いことが多い。ちなみにA図からの詰み手順は、
▲6二飛車成り
▽同玉
▲5四桂
▽6三玉
▲6二金
▽5四玉
▲5五金
▽4三玉
▲2二角成り
(B図)
B図

最後の「開き王手」が強烈で合い駒が利かない。4筋の突き捨てが裏目に出たか。以下▽3四玉▲4四飛▽2五玉▲2六金。長いけど変化がほとんど無いため、簡単な詰め将棋。
戻って、A図で勝ちを確信だったんですが、A図の局面になった瞬間、▽4五銀(桂)のような奇手が一瞬目に入って焦った。
▽4五に桂か銀を放り込まれると、開き王手が王手にならないため、これは詰めろを逃れている。
また、うっかり▲同飛と取ろうものなら、▽5八銀成りが王手飛車取りの挙句、4五に馬を作られた形が、自玉を安全にしつつ相手に詰めろをかける「詰めろ逃れの詰めろ」でこれは大逆転負けだ。
しかし、▽4五銀の筋は、冷静に▲5三角成りで勝ちか。6筋の突き捨てが利いており、受けが無く一手勝ちでしょう。
以下は形作り
▽4二歩(86)
「大駒は近づけて受けよ」の手筋。前回の里見戦では、俺がこの歩を打ち忘れて受け損ない、一気に崩された。
▲同飛成り(87)
もちろん取る。再び後手玉に「詰めろ」
▽5八銀成(88)
挟撃形を作りたい後手だが、詰めろが掛かってるので攻撃は王手しか出来ない。仕方の無い王手。
▲同玉(89)
右が開けているため飛車さえ渡さなければ詰みは無い形。堂々取る。
▽5二金打(90)
歩の犠打~金を取りながらの王手の、大駒を近づけて受ける手順は、ここに金を打って飛車を弾き、手を稼ぐための流れだが・・・。
▲6三歩(91)
今回はこの手筋は無効。逃げる必要が無い。序盤に適当に捨てた6筋が生きた。
▽4二金(92)
竜を外すしかないが、この手は詰めろが外れていない。
▲6二歩成り(93)
▽同玉(94)
▲5四桂(95)
▽投了
まで、95手で、どりの勝ち。
以下は先に説明した手順を基礎に、どう逃げても▲6二金からの金銀の並べ詰み。角道が通っている違いは有りますが、その分銀を1枚貰ってるのでピッタリ詰む。
序盤から結構シンプルな展開で俺の作戦負けのように感じたのですが、結果論では、こちらの手がことごとく好手になる展開でラッキーでした。手が広くお互い細かい好手を逃していそうですが、振り返ってみても一手も無駄が無い会心譜でした。(あくまで俺の棋力では無駄が無いように見えるって意味ですw)
やたら細かく説明してることで薄々気づいてた人も多いでしょうが、ええ、一週間かけて自慢でしたwwww
明日からは、通常のブログに戻ります
アミバ「木人形だ」
が、
アミバ「人大杉だ」
に見えて、ちょっと吹いた、どりです。
香川戦その1
香川戦その2
香川戦その3
香川戦その4
続きから棋譜をUP仕方が解らないので、69手までは連打してくださいw↓
>>ボタンで10手づつ進みます
▽4三金(70)
個人的には▽4三銀を予想してたんだけど、銀を1枚使うようでは足りないと見たか、▽4三金。しかし守りの要の駒が1枚剥がれて後手陣は一気に弱体化。
▲3四角成(71)
次に3三の銀を取られるので、すぐに飛車を取る。
▽同金(72)
基本的に角を取り返す一手。(先に▽3七歩と叩くかどうかだけの選択)
▲4四銀成(73)
手が広い局面で少し迷ったけど、自分がいいと感じてたので局面をサッパリさせる手を選択。
▽同金(74)
取るよりないか。
▲同角(75)
金を取りながら好位置への飛び出し。清算が終わり寄せ合いの終盤戦へ。
▽3七歩(76)
まずは叩き一発。
▲4九玉(77)
上部が開けているので▲同桂から上部へ逃げる手もあるかもだけど、玉将無双はやっぱり怖いw自分の駒がたくさん居る左辺へ逃亡。
▽4六歩(78)
この歩は意外な手で読んでなかった。
▲同飛(79)
①▲同歩
②▲同飛
③無視
の、3択だけど、▲同歩はまず有り得ない。▽4七歩と叩かれて実質一手パスで終わる。手抜いて(無視して)勝ちだと思うんだけど、なんか自信がなくなってきて無難な手を指す事にw
▽7八角(80)
もたれるような角打ち。「王手は追う手」「玉は包むように寄せろ」という格言があり、将棋初心者は王手王手と、直接的な手を打ちたがるモンですが、実際は王手を闇雲にするより、あらかじめ玉の逃げ道を封鎖するような手が、結局早く玉を捕まえれることは多い。
直接手だと▽3八銀のような王手ですが、それには5九~6八のようにスタコラサッサと逃げられて捕まえにくい。先に7八から角を打っておけば、次に▽6七銀、または▽6九角成りとして、それから▽3八銀と打ち込むほうが早い。寄せの基本である「挟撃形」のお手本のような手。
また、先ほどの4筋突き捨ては、この角を打った際自陣まで利きを通して、こちらの玉が将来上部に逃げる展開になった際や、自玉が上部に逃げる際、得になるようだった模様。
▲2二飛(81)
待望の飛車を卸す。相手は8二の銀が「壁銀」と呼ばれる悪形で、この飛車打ちは痛烈。序盤この金無双が廃れ気味と言ったのは、まさにこの8二の銀が壁銀となって終盤すこぶる自分の首を絞めるからで、勝手に逃げ道を封鎖してるため、先手玉のようにハサミ撃ちにする必要性が無い。8二銀は序盤においては好形だが終盤は悪形になる不思議な銀。
▽6七銀(82)
後手は壁銀を解消する▽7一銀をどっかで指したいところですが、なかなか一手の余裕が出来る展開でも無い。攻め合いに活路を見出してきた。▽6七銀は部分的に強烈な攻め。放置すると▽5八銀成▲同玉▽6七銀▲4九玉▽5八金▲同金▽同銀成~という露骨な攻めで相当危ない。多分詰まない(詰まないよね??)と思うので、▲5三角成りと攻めても勝ちかなと思うんだが、なんか読みぬけてたら死ねるのでやめたw
▲3七桂(83)
この将棋で一番の長考の末指した自慢の一着。気づけば一番普通の手にも見える。強い人なら一目の手かもしれないが、一度叩かれた時に逃げた歩なので、イマイチ取る手は盲点に入っていた。この手で俺的には多分勝っていると思うんだが。
意味は直接的には右辺の拠点を外し挟撃形を解除していること。そして真の意味は「桂が欲しい」
▽同桂成(84)
他に手も難しいか。
▲同金(85)
(A図)
A図↓*これは画像なので動きません

桂を入手。この桂を入手することで、A図でいきなり後手玉に詰めろが掛かっているのが▲3七桂の真の意味。「詰めろ」っていうのは、「詰み(必ず次に取られる状態)」の1つ前の状態の事。将棋は先に相手の王様を詰ました方の勝ちのゲームですが、詰みの前に必ずこの「詰めろ」の状態になる。(自爆を除いてw)
「詰めろ」をかけられた場合、何もせずに相手に手番を渡すと詰まされて負けになるので、詰めろをかけられた場合、指し手は次の2つに限られる
1、詰めろを解除する
2、相手に王手を掛ける
この2種類以外の手は次に詰まされて負けとなる。
この2種類の手しか指せなくては相当苦しいため、将棋は大抵の場合先に詰めろをかけられた方が、悪いことが多い。ちなみにA図からの詰み手順は、
▲6二飛車成り
▽同玉
▲5四桂
▽6三玉
▲6二金
▽5四玉
▲5五金
▽4三玉
▲2二角成り
(B図)
B図

最後の「開き王手」が強烈で合い駒が利かない。4筋の突き捨てが裏目に出たか。以下▽3四玉▲4四飛▽2五玉▲2六金。長いけど変化がほとんど無いため、簡単な詰め将棋。
戻って、A図で勝ちを確信だったんですが、A図の局面になった瞬間、▽4五銀(桂)のような奇手が一瞬目に入って焦った。
▽4五に桂か銀を放り込まれると、開き王手が王手にならないため、これは詰めろを逃れている。
また、うっかり▲同飛と取ろうものなら、▽5八銀成りが王手飛車取りの挙句、4五に馬を作られた形が、自玉を安全にしつつ相手に詰めろをかける「詰めろ逃れの詰めろ」でこれは大逆転負けだ。
しかし、▽4五銀の筋は、冷静に▲5三角成りで勝ちか。6筋の突き捨てが利いており、受けが無く一手勝ちでしょう。
以下は形作り
▽4二歩(86)
「大駒は近づけて受けよ」の手筋。前回の里見戦では、俺がこの歩を打ち忘れて受け損ない、一気に崩された。
▲同飛成り(87)
もちろん取る。再び後手玉に「詰めろ」
▽5八銀成(88)
挟撃形を作りたい後手だが、詰めろが掛かってるので攻撃は王手しか出来ない。仕方の無い王手。
▲同玉(89)
右が開けているため飛車さえ渡さなければ詰みは無い形。堂々取る。
▽5二金打(90)
歩の犠打~金を取りながらの王手の、大駒を近づけて受ける手順は、ここに金を打って飛車を弾き、手を稼ぐための流れだが・・・。
▲6三歩(91)
今回はこの手筋は無効。逃げる必要が無い。序盤に適当に捨てた6筋が生きた。
▽4二金(92)
竜を外すしかないが、この手は詰めろが外れていない。
▲6二歩成り(93)
▽同玉(94)
▲5四桂(95)
▽投了
まで、95手で、どりの勝ち。
以下は先に説明した手順を基礎に、どう逃げても▲6二金からの金銀の並べ詰み。角道が通っている違いは有りますが、その分銀を1枚貰ってるのでピッタリ詰む。
序盤から結構シンプルな展開で俺の作戦負けのように感じたのですが、結果論では、こちらの手がことごとく好手になる展開でラッキーでした。手が広くお互い細かい好手を逃していそうですが、振り返ってみても一手も無駄が無い会心譜でした。(あくまで俺の棋力では無駄が無いように見えるって意味ですw)
やたら細かく説明してることで薄々気づいてた人も多いでしょうが、ええ、一週間かけて自慢でしたwwww
明日からは、通常のブログに戻ります
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チル |
2009年01月28日(水) 01:56 | URL 【コメント編集】
すんげぇ~(・∀・)
気持ちのいい、自慢ですよ!
なんか勇気をもらいました。
ぇ?
気持ちのいい、自慢ですよ!
なんか勇気をもらいました。
ぇ?
まさどん |
2009年01月28日(水) 05:53 | URL 【コメント編集】
4三金とあがるんですね。4三銀打で飛角まず交換だと思いました
レン |
2009年01月28日(水) 07:10 | URL 【コメント編集】
久し振りにヒカルの碁が読みたくなる そんな記事でした
アッシュ |
2009年01月28日(水) 08:32 | URL 【コメント編集】
いつかハンゲで勝負してください。
もちろん飛車、角落ちですけどwww
もちろん飛車、角落ちですけどwww
そういえば、随分前に勝負は終わってるって言ってましたね
細かい解説も、展開がこの後さてどうなるかっとかもずっと自信持ってニヤニヤしながら打ってましたかww
どりさん究極のナルかもしれませんねプロにガチ勝負、勝ちおめでとうございます
細かい解説も、展開がこの後さてどうなるかっとかもずっと自信持ってニヤニヤしながら打ってましたかww
どりさん究極のナルかもしれませんねプロにガチ勝負、勝ちおめでとうございます
レン |
2009年01月29日(木) 07:21 | URL 【コメント編集】
実は2六歩が敗着でって将棋ってほんとわからんな~。
6四歩考えてる時に2六歩突いて飛車が逃げたときにいじめられそうと思ったんだが、実際はうまいことしてくるだろうとも思ったんだが(そんな手は自分では思いつかない)そのまんまの展開であっさり投了でしたね。
8二銀とか古臭い型もう指してやんないと思ったに違いないww
6四歩考えてる時に2六歩突いて飛車が逃げたときにいじめられそうと思ったんだが、実際はうまいことしてくるだろうとも思ったんだが(そんな手は自分では思いつかない)そのまんまの展開であっさり投了でしたね。
8二銀とか古臭い型もう指してやんないと思ったに違いないww
はしかつ |
2009年01月29日(木) 08:26 | URL 【コメント編集】
>チルさん
ありがとう(浜村淳風)
>まさどんさん
勇気貰ってくれましたかwそんな大層なw
>レンさん
あのあたりからは、どうやっても先手が良い様に見えるんで、間違えれば逆転し易い手を選んでるように見えますね。ちんこ切って女流プロ目指そうかしらww
>アッシュさん
将棋や碁の漫画は、サッカーや野球のマンガと違って、作者の実力以上の内容の試合を描けないのが難点なんですよね。碁はルール知らんけどw
>ウッキーさん
やりましょうwネトゲにはよく出没しますw
>はしかつさん
こんな手が成立するのも珍しいですよね。▲5五銀の時点でそこまで読んでれば、結構な腕なんでしょうけどw将棋は運ですww
ありがとう(浜村淳風)
>まさどんさん
勇気貰ってくれましたかwそんな大層なw
>レンさん
あのあたりからは、どうやっても先手が良い様に見えるんで、間違えれば逆転し易い手を選んでるように見えますね。ちんこ切って女流プロ目指そうかしらww
>アッシュさん
将棋や碁の漫画は、サッカーや野球のマンガと違って、作者の実力以上の内容の試合を描けないのが難点なんですよね。碁はルール知らんけどw
>ウッキーさん
やりましょうwネトゲにはよく出没しますw
>はしかつさん
こんな手が成立するのも珍しいですよね。▲5五銀の時点でそこまで読んでれば、結構な腕なんでしょうけどw将棋は運ですww
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おめでとう(ゲンドウ風に)