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2013.12.24 (Tue)

YAHOO知恵袋で答え書かずに説教してくる奴と、それをベストアンサーにしてる奴なんなん?@11月収支 

こんばんわ。破れたGジャンとGパン来て、強チェを引く度に「セクシーな出目だろ~?」って言うキャラで売っていこうと思ってる、どりです。



さて将棋の電王戦vol.3が近づいてきて、出場棋士やらルールは全て決定したわけですが。



対戦棋士&会場発表




振り駒



こういう首相とか城とかの無駄遣いは嫌いじゃないw


個人的には、第二回の時点ではソフトがどういうものなのか全然知らなかったので単純にいつも見て愛着のあるプロ棋士を漠然と応援していたのだが、第二回のソフトの糞強さを見てソフトに興味が湧き、実はここ半年ほど自分でソフト将棋がどんなものなのか実際に体験したりしてみた。


まず、最初に俺自身がソフトと対局して見たのだが、まあ勝てない。結論から言うと最終的にソフトに飛車1枚落としてもらって30回くらい指したが1回も勝てなかった。

飛車香落ちなら、集中してればやっと勝てることもある位。ただソフトの「強い」は「棋力が高い」ってのとはちと違うかったりする部分もする。

解析とかしたわけでなく、あくまでずっとソフトと指してて思った個人的感想なんで間違ってるかも知らんが、ソフトはかなり適当な場所で読みを打ち切る。ソフトによるんだろうけど大体25手くらい先までかなりの精度で読むが、その先はピタっと1手も読まない感じ


例えばこの「渡辺明VS佐々木慎」の一局なのだが


渡辺1

後手の佐々木が▽78との局面。ソフトで解析をかけるとほとんどのソフトが後手勝ちの判断。先手玉は部分的に受けが難しく、後手玉は詰まないのでまあ、人間が見ても一目後手勝ちに見える。

ただ、この判断は結構怪しく実際にはここから▲84桂▽同歩▲65角として(図2)王手で金を抜いてしまう手がある

図2
渡辺2

ただこの手はアマ有段者レベルでも普通に見える手でもちろん、対局者もソフトも読み筋。ここで▽74桂がぴったりの返し技で、以下金を抜くくらいだが、▽86銀と縛られて先手玉は必至(図3)。はい、やっぱり後手の勝ちですね。と思いきや実はここで後手玉が思ってる以上に危ない

図3
渡辺3


以下、▲91金▽同玉▲93香まではほぼ必然(図4)

図4
渡辺4

この局面でもソフトは▽同桂でも合駒しても詰まないよって言うのだが、実践は▽92桂と合駒して、渡辺が見事詰み筋にもっていった。
*詰み手順は▲73角成▽同金▲92香成り▽同玉▲52龍▽同歩▲82金▽同玉▲83香▽同金▲71銀▽93玉▲82銀打▽同金▲同銀不成▽同玉▲72金▽同玉▲54角▽63香▲64桂▽83玉▲84歩▽同玉▲82飛▽83角▲同飛成り▽同玉▲72角▽82玉▲81角成▽同玉▲63角成▽92玉▲84桂▽93玉▲92金▽83玉▲72馬▽84玉▲85香が一例で他の変化も全て詰み。最善だと何手詰めかとかは知らん。

ちなみに図4で▽同桂も調べたが、どうやら全て詰み。


いやー、ソフトより渡辺すげーわ。とか思った一局なのだが、どうやらこれにも落とし穴があるのではと言われてるのが、図4で▽92金と金で合駒する手。どうせ取られるのに高い金とは気づきにくいが、ネット上ではこれで詰んでないんじゃ?って言われてる。確かに桂が無いとかなり詰ましにくい

ソフトも詰まないと言ってるが、そもそも桂合いでも詰まないとか言ってる時点で信用はできない。自力でも色々頑張ったが俺に詰みが発見できるはずもなく。渡辺も終局直後にブログで全て詰んでたかは怪しいって書いてたので、もしかしたら金合いで不詰かもしれない。

まあ、要は25手しか読まないソフトなら、25手を超えるような難解な一手争いは錯覚を起こすという事。






ソフトは物理的に可能な手全てを検索したりするので、見落としが極端に少ないが、逆に重要な本線でもある程度の手数までしか読まない。

逆に人間は、一番有力だと思う筋を詰みまで掘り下げたりするので、読みは深いがうっかりがある。


個人的にはうっかりが無ければトッププロの方が強いが、現実的に一局を通してうっかり無しは人間業ではないので、実践的にはソフトに分があるかと。


ソフトに勝つ方法は大きく分けて3つだと思うが
A、序盤で確実にリードし、ミスなく完封する
B、入玉将棋に持ち込む
C、正攻法で読みかつ


A、25手先を万遍なく読み切ってもあまり意味が無い序盤はソフトは弱い。実際俺が指しても序盤は結構リードできるし、前回の電王戦を見てても、序盤は明らかに人間の方が強かった。「序盤できっちりリードし、焦らずじりじりソフトを切らせに行く」多分これがソフトに対する最も有力な勝ち方だと思う

Bの方法もまあ、ありなんだがファンとしてはあんまり入玉前提の将棋は見たくない

C、前述の渡辺の将棋みたいな勝ち方が一番盛り上がるが、そういう局面になるかは運の問題も有るし、仮になったとしても機械を上回る長手数で正確な読みが要求されるので、勝ちたいなら狙ってやる事ではないと思う。



去年は「将棋は将棋だろ。強い方が勝つだけ」って思ってたが、最近はソフトに勝つにはソフトと指してるって事を前提に手を選ばないといけないなーって思うようになってきた。米長先生の▽62玉とかネタだろって思ってたが、誰よりもソフトの事を考えていたのかもしれない。

ソフトに対する発言とか聞いてると、ベテランの強豪より、若手の新鋭の方がソフト対局には向いてる気がする。今回は豊島&菅井にはすごく期待しております。



あと、大晦日の船江リベンジマッチもすごく楽しみ。船江の勝負ごとに対する姿勢はカッコいい。




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