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2008.05.20 (Tue)

すんごいながい独り言 その3 

こんばんわ。ストⅡの対バルログ戦では、倒す事より爪を剥がす事に必死の、どりです。


その1その2のまとめ

世の中運が良ければなんとかなるよね。








1、2を踏まえて今回は妄想モード。



「賭博師絶滅論」を無駄に書いてみる。





まんまのタイトルで、要は賭博師はいずれ破滅するってお話。



何をもって賭博師と呼ぶかですが、今回はお金を張ってお金を稼いでる人全て。を、指します。



例えば、あるギャンブラーを例にとって見る。


Aさんが100万を持っていて、公平な博打に参加したとする。

公平な博打というのは有利でも不利でもない博打。いわゆる「期待値±0」の博打。


期待値0なんだから、理論的に、このAさんの所持金は、グラフに表すとこんな感じ。(赤線)

kitaiti0.jpg




最初の金額からひたすら水平。



しかし、これは統計学上の虚構であり、現実ではない。

現実では、期待値0のゲームに参加しても「勝つ」か「負ける」かであり、結果はどっちかに傾く。


ラッキーで勝ち続けることもあれば、アンラッキーで負け続ける事も有る。グラフを現実的に直すと、ギザギザの折れ線グラフがランダムに上下しながら、元々の所持金をひたすら無限に横切ることになる。


kitaiti02.jpg










こんな感じ。


ここで、注目して欲しいのが、2点。

まず、右に行くほど、所持金±0からのブレ幅が大きくなりやすくなってる事。(最大所持金、最低所持金記録を更新していく)

期待値0なんだから、小さい同じようなブレ幅をひたすら繰り返すような感覚になるけど、右へ行けば行くほど、試行回数が増えてるので、「ありえない連勝や連敗」も必然的に起きてくる。


例えば、パチンコのある機種で「連チャン記録」や「ハマリ記録」は、稼動した量が多い人ほど、すごい記録を持ってる確率が高い。

蛇足ですが、僕のパチンコ記録。

1日最大差枚は、ゴールデンベルで+19300枚
最大はまりは、パチンコ(1/315の機種)で3600回転はまり


パチンコ暦浅い人や、たまに行く人からすると、エゲツない数字かも知れませんが、俺はパチンコ稼働時間が累計で15000時間位じゃ無いかと思います。

それ位稼動している人なら多分、収支30万オーバーの日や、2000、3000のはまりは、経験してる人の方が多いんじゃないかと思います。



まだだと言う人は、そろそろ3000はまりの準備しといて下さいww



2つ目は所持金0のラインに途中触れてる事。




たまたま今回は運悪いパターンでしょ?って思うかもしれないけど、試行回数が進めば、考えにくい確率の不運も起こるというのは散々言ってる通り。つまり、時間が無限にあればいずれ必ず所持金0にいつか触れる。



さらに、ここが重要なんだけど、期待値+の博打でも、いつか0に到達する。



例えば所持金100万円で、海物語でも回してみる。

等価交換、1000円で25回も回る優秀台。これをひたすらぶん回す。


楽勝と、思うかも知れないが、この台でストレートで100万をスル可能性は、もう説明するまでも無く、0%じゃない。



25000回転はまり。

これで終了。


1/350で当たるとして、ざっとドンブリ勘定で1/1000000000000000000000000000000000000

多分これくらいの確率で起こる。



一日5回初当たり引くとして、200000000000000000000000000000000000日

毎日打ったら、548000000000000000000000000000000年に1回は起こるわけですわ。



もちろんこれはストレートで無くなる可能性であり、大負け、チョイ勝ちなんかを繰り返して0に到達する可能性もある。ただし期待値がプラスなので増える事の方が多いわけで、現実には0にするのは、これより長い時間が掛かるけど。


これは、所持金が1億になっても、もっと優秀な博打をしても、時間軸が長くなるだけで、結論は変わらない。

つまりは、どんな優秀な賭博師で有ろうと、時間が無限に存在するならばいずれ0に触れて、行き着く先は破滅ONLY確定。


まあ、賭博師は皆、「人生数十年の間にはこの確率はひかない」方にBETしてる訳です。




でも、これって、よくよく考えると一般の生活でもいっぱい有るんだよね。


例えば、「車に乗る」という行為。


車に乗るメリットは、目的地に早く楽に着ける。

一方でデメリットも有って、死亡事故に合う可能性が徒歩より遥かに高い。




車に乗ってる人が死亡事故に合う可能性が有るってのは皆ニュースとかで知ってる。

つまり、無限の時間、車に乗り続ければ、いずれ事故死する。



要するに、車に乗ってる人も皆「俺は寿命で死ぬまで事故死には巻き込まれない」方にBETして、車に乗っとる訳です。


まあ、たかだか人生数十年で激低確率なんて気にするのは、確かにもっともです。


隕石が頭に直撃するの恐れてたら、何も出来ないからねww


そう考えると、事故死しない限り人生が無限にあるなら、車とか乗る人少ないんだろうな。

命が無限なら、争いや競争も無ければ、発展も夢も無い。運なんてものも無い。そんな世界なんだろうな。



命があるから、運がある。


運命とはよく言ったもんだな。





    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:| +
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|     ちょっと皆さん、どりさんが
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +   なんかカッコいい事
   \  `ニニ´  .:::::/     + 言ってますよー
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||


糸冬
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EDIT |  19:11 |  どりの考え方  | TB(0)  | CM(18) | Top↑
2008.05.15 (Thu)

すんごい長い独り言 その2 

こんばんわ。バッティングセンターでホームラン性の当たりを放った後、チラッと後ろを見るが誰も居ない、どりです。



~その1のあらすじ~

くそが!なんで俺だけ当たらねーんだよ!!!







では、早速本題に入りまして、まず、パチンコ辺りに話をおいてみまして・・・「ヒキがいい人間」「ヒキが悪い人間」はこの世に存在するのか?

パチンコ屋の常連なんかがよく話してますわな。

「あの兄ちゃんはヒキが強い。いつも出てる!」
「あいつ、設定6でも、いっつも出てないな~」


果たして、ヒキって存在するのか?って話。



俺、個人の結論は・・・・・
















存在しますね。



まあ、このブログを結構見てくれてる人なら解ると思いますが、俺はオカルト派ではなく、確率主義者です。それもウザイ位確率派です。

感謝されたり、喜んだり、悲しくなったり。そんな感情なんかも、脳みそで振り分け抽選してんじゃねーの??って思ったりする事もあるくらいです。



だもんで、「ヒキを信じている」というと、意外と思う人も居るかもしれません。



実際2、3年前の俺の考え方は、ヒキなんて存在しない。あるのは「確率の偏り」そんな考え方でした。


で、「ヒキ」と「確率の偏り」はどこがどう違うんだ?って聞かれるとさっぱり解りませんww



ただ、最近よく思うのは、「確率って収束しねーな」って事。



まあ、確率は試行回数が増えれば収束していくって性質は有ります。けど、いつまで経っても完全に収束する事は永遠に無いです。



んで、人生ってのは有限です。つまり何が言いたいかって言うとね、時間が永遠にあるならヒキは存在しないんだけど、有限だと収束する前に死ぬって事ですわ。




つまり死んでからラッキーゾーンがやって来る人も居る訳で、それがつまるところの「ヒキ」なのかなと。


大体、お金に関して言えば、生まれた時点で石油王の子供から、難民生活の子まで居る訳で、たかだか人生数十年じゃ、この差は収束しねー。



毎日、BIG1000回引いても追いつけねー。


パチンコ位の分母の確率だと、まあ確かに勝つ打ち方をしてる人が年トータルで負けてるところには、俺は未だ出合ったことが無い。


けど、居るはずなんですよ。どこかに。確率論で打ってる以上は。



例えば日当2万クラスの台を毎日打ってる人が居たとする。


この人が年トータル収支マイナスになる可能性は何%だろう?????



打つ台の荒さにもよるけど、まあ0.000・・・1%って事になるよね??



恐ろしく低い天文学的な確率だと思う。

でも0%では決して無い。


と、いう事は、天文学的な試行回数を行えば、負ける人が居る方が自然。っていうか必然。



全国にパチプロって何人居るんだろ??また、パチンコそのものが出来て、そんな長い年月が経ってないので、まだ、上の条件でマイナス食らった人間は居ないかな。でも、今後パチンコが永遠に有ってパチプロが永遠に居るなら、いずれマイナスを食らう、鬼のヒキを持った強者が現れるww

できれば、お目にかかりたいトコだが、俺が生きてる間に起こる確率でもないのかな??



少なくとも俺は、上の条件でマイナス食らった奴に「その打ち方で、収束するよ。ヒキなんてない」とは、言えないwww


「人生ヒキ負け確定的だな」って言うと思うw


もちろんこの逆パターンの、強引に勝ち続けるフリー打ちババア。もいずれ誕生するだろうよw


つまりね。確率論だからこそ、ヒキというものは存在してると思うわけ。



理論値通りの人間  → まず居ない
若干ヒキ強い人   →  50%弱
若干ヒキ弱い人  →   50%弱
有り得ないヒキの人  →  地球上に数名


有り得ないヒキの人はともかく、結構ヒキが強い人、弱い人は、むしろ居ないとおかしいよね。





つづく
EDIT |  16:20 |  どりの考え方  | TB(0)  | CM(19) | Top↑
2008.05.13 (Tue)

すんごい長い独り言 その1 

このブログで1年に1、2度訪れる、すごい長くて真面目でためになる話の様で実はどうでもいい話。


「どりの考え方」のコーナーです。



どーでもいい事って深く考え出すと、実はすごい可能性が有ることに気付いて宇宙っておもしれー!!と歓喜しますが、一日寝て考え直すと、ホントどーでもいい事多いですよね。


いきなり何言ってんの??って思ったあなたの感覚は正常です。ちなみに注射打ちながら書いてる訳ではないので安心してください^^;


普段から実は、なんかどーでも言い事を個人的に壮大に想像して、部分部分で記事に書いたりしてるのですが、イマイチまとまらなかったり、読み返してツマンネーって思って削除したり。


今も下書き記事がいくつか有るんですが、何書いてるのか自分でもよく読めませんw



そんな中、最近ブログを見て回ってる時に、色々思う記事が重なってたんですよね。


普段僕は、「パチンコ」「株」「FX」「アホネタ」辺りをテーマとしたブログ50~60個位グルグルと拝見してるんですが、ブログって本当タメになるよね。


一昔前までは、情報と言えば本だった訳で、引き篭もって本を読むのが大好きだったんだけど、最近はパソコンの前で引き篭もる事が多いです。ええ。太陽と人間は嫌いです。



すると最近、面白い事に全然違うブログなのに、同じような事書いてる事が重なってたんですよね。


その内容ってのは、



「確率は収束するのか?」
「確率的に有利な事を続けてれば、勝てる」
「俺って引きが弱い」
「内容的に勝てる内容で負けたんだからOK」
「運って何?」
「運って存在するの?」



まあ、基本博打絡みのブログを見る事が多いので、博打打ちの間でよく聞く話っちゃー聞く話なんだけど。


なんか、一概にどれがテーマって訳でもないんだけど、なんか似てるっていうか、そういえば色々繋がってるな~。って思っちゃって。



寝る前にふと考え出したら、眠れなくなりましたwんで、それに関する近い事を書いてる下書きも何個かあって、色々考えてると記事が繋がってきまして。


せっかくだし、アップしてみるのも面白いかなと。



つー訳で、今回のテーマは

「確率と運と時々オトン」


オトンはもちろんでてきません。



まあ、確率ってなんなのさ?運ってなんなのさ?あんた、あの娘のなんry



・・・て事を書いてみようかなと。もちろんこんなものに正解なんて無いと思うんで、俺個人の捕らえ方の話であり、すごくためになりそうな感じで書いてますが、多分必勝ガイド買って読んでるほうが、良いと思いますw


つづく

EDIT |  02:26 |  どりの考え方  | TB(0)  | CM(13) | Top↑
2007.04.25 (Wed)

足し算の博打と、掛け算の博打の違い 

こんばんわ。ゼシカにベホマかけたら、ククールに先にやられて無意味になる、どりです。


しばらく、真面目な話だよw



博打や投資の基本として、期待値の高い所にお金を張る。というものがあるわけだけども、色々と勉強していると、パチンコのように毎回一定額を賭けて増やしていくものと、前記事のコインゲームのように、所持金の割合を賭ける博打とでは、期待値の求め方が根本的に違う事が解ってきた。


一定額を賭ける博打の場合、勝率、オッズ、賭け額が、大きければ大きいほど期待値は上がる。

パチンコ屋で言えば、いい台で、換金率が良く、ぶん回す程、期待値があがるように。



俺は長年、この一定額を賭ける、いわば足し算の博打をずっとやってたので、「有利な時はでかく賭ける」という固定観念が頭にこびりついてたらしい。不利なときは1円も賭けない。有利な時はトコトン行く。これが正しいと思ってた。


しかし、株式のように自分で、青天井に賭け額を決めれる、いわば掛け算の博打は、足し算の博打と違い、負けた場合、次回以降の全ての勝負の勝ち額を減らす羽目になる。


つまり、結論から言うと、掛け算の博打は、自分に有利なギャンブルであろうと、一定以上賭けすぎると立場が逆転して不利なギャンブルになる



前回使ったグラフをもう1回見てみると、
suugakupa-.jpg




勝率55%の博打に対しては、毎回資金の10%賭けが、一番期待値が高かったんだが、20%賭けのグラフを良く見てみると・・・・・・、



元本割れを起こしている。


つまり負けている。


これは、コインの表を引き負けたわけでも、賭ける額を間違えたわけでもない。55%勝っておきながら、金が減っている。つまり理論的に負けるべくして負けたというわけ。

有利なギャンブルで論理的に負ける。これは足し算のギャンブルでは有り得ない。



そこで、なぜか??を調べてたんだけど、「平均」というものが、どうやら2種類存在してるらしい。



1つは、アベレージ平均で、これはよく普段使われているもの。野球の打率や、サイコロで平均いくつの目がでるか?という、類の馴染みあるもので、普段、平均と言えば、この事を指す。



もう1つは、ジオメトリック平均と呼ばれるもので、掛け算のギャンブルの場合、こっちを使わないといけない。


アベレージは、n個の数を全て足し、nで割ると出てくる。

対してジオメトリックは、n個の数を全て掛けて、n乗根で出てくる。



例えば、表裏それぞれ50%のコインで、表が出たら賭け金2倍、裏だったら0のギャンブルがあったとして、固定額を常に賭けるとすると、期待値は、アベレージを使う。アベレージの場合、

(2+0)÷2=1

期待値1。つまり、有利でも不利でもない、いつまでやっても±0を行ったり来たりのゲームになる。


このゲームに、常に賭け金を、所持金の50%賭けるという、掛け算式の賭け方で挑むとする。


100万円持ってるとして、50%の50万を賭ける。運良く勝ったとして、150万。次は、150万の50%。75万賭ける。今度は負けてしまった。すると、1勝1敗なのに、所持金は75万円になってしまう。

逆パターンでも同じ。最初に負けて、50万になってから、半分の25万を賭けて、勝っても、やっぱり75万円。




割合を賭ける掛け算の博打では、ジオメトリックで期待値を求めないといけない。


2×0=0 0の2乗根→0  

期待値0。いつかお金が全てなくなるとなる。(実際は0に限りなく近づいていく)


五分五分の勝負なのに、負けるとは不思議な感覚だけど、冷静に考えると、勝ってから負けると、レートを上げた途端負けてるのだから減る。負けてから勝つと、賭け額が減ってるので取り返せないというわけ。



細かい、ややこしい説明は置いといて、ジオメトリックでは、賭け金が多くなれば多くなるほど不利になる。しかし、有利なギャンブルでは賭け金が多いほど期待値が高い。


要は、このバランスが取れる賭け金が、最適になる。図にするとこんな感じ。


例えば、コイン表が70%で出る場合。
20070425153523.jpg


まず、掛け率0%の場合、期待値1。賭けなければ増えも減りもしないので当たり前。



次に掛け率0.4の部分が最大リターンになっている。これは、70%で勝てるギャンブルなら、資金の40%を毎回賭けるのが、一番期待値が高いという意味。


この40%以上賭けると、期待値は下がり始める。点Aと点Bでリターン1.05になってるが、これは、毎回資金の14.8%を賭けるのと、毎回61.6%賭けるのは、同じ期待値という事。

もちろん期待値は同じだけども、所持金の変動幅(リスク)は、掛け率がでかいほど大きい。これはつまり、勝率70%の博打に対して、所持金の40%より多く賭けるのは、数学的に間違っているという事になる。(61.6%賭けるなら、14.8%賭ける方が良い)


さらに点K。これは71.6%以上賭けると、期待値がマイナスになる事を示してる。


この有利なギャンブルで、唯一負けれる方法は、71.6%以上賭ける事。これをすれば、いずれ資金は、無くなる。



有利なギャンブルでも、賭けすぎれば負ける。この事実は結構俺には、衝撃でした。



ここで株の売買に、これを当てはめてみる。


短期売買の場合、コインゲームがそのまま応用できる。まず、株を勝って、上がるのがコインの表(勝ち)、下がるのがコインの裏(負け)

もちろん途中過程は関係なく、決済して初めて1勝負。

資産100万円として、その内の20%、20万円である銘柄を買ったとする、その後その銘柄が、5%上昇、もしくわ5%下落で、利確、損切りをする場合、20%×5%で全資産の1%を賭けてる事になる。


つまり、ある銘柄が、どのくらいの確率で上がるのか??と、何%の値動きで決済するのかで、ロット(賭け額)を決めれば良い。

勝率51%なら、総資産の2%賭けるのが、リターン最大なので、5%ロスカットなら40万まで行く価値がある。ただし、現実ではロスカットしたくても売れない状況になったり、利確の%と損切りの%が違うかったり、もっと良いチャンスが後で来る可能性や、手数料、税金の問題もあるので、これより小さくするべきだろう。40万以上は絶対行ってはいけない。というのが正しい。

リターン最大値より、小さい額を賭けるのは、リターンを減らすものの、リスクも減るので、実戦的にはそう、間違いではない。やってはいけないのは「賭けすぎ」リスクが増えるのにリターンは減るのだから、やる価値は一切無い。

あと、勝率50%は、勝てないどころか資金が減るので(手数料が0でも)、絶対やってはいけない。


短期トレーダーは勝率50%(手数料など合わせると50%を少し上回っても)だとジリ貧になる。短期トレーダーは大半がチョイ負けのはずで、五分五分の世界に見えて、勝ち組1割と言われるのはこの為だと思う。

しかし、逆に他人よりほんのちょっと、何かが見えてれば、リスク管理だけ徹底すれば、爆利を出す事も出来る。


また、長期投資の場合は、また全然違った考え方が必要ですね。
EDIT |  14:46 |  どりの考え方  | TB(0)  | CM(24) | Top↑
2007.04.24 (Tue)

株式市場がもし、丁半博打だとしたら。 

それにしても、株って上がるか下がるか解らんよな~。



そんな中、ちょっと思ったんだけど、株式市場を、単なる博打場に例えると、どうなるんだろ???


投資とギャンブルは違うって言う人が結構居るが、俺的には、それほど大きく違うとは思わない。社会的に見れば、生産性の無いギャンブルと、生産に貢献する投資は天と地ほど違うが、内容だけ見れば、お金をぶち込み、あるルールに従って、増えるか減るか。というものな訳で、一種のゲームに捉えれば、内容はほぼ同じ。


リターンの方がでかいものを、投資と言い、リスクの方がでかいのをギャンブルと言ってるに過ぎない。



そこで、株式市場を単なる博打に例えてみる。




*表が55%、裏が45%で出るコインがある
*お金を賭け、コインの出る向きを当てれば、賭けたお金が2倍。外れれば掛け金は0になる。
*所持金は100万円でスタート
*所持金の範囲内であれば掛け金は自由(借金は不可)



こんな博打があったとして、皆ならどう賭けるだろう??


このブログに来ている以上、安全第一で、賭けはやらないって言う人はとりあえず居ないだろう(爆)



また、流れを読んで、裏や表に賭ける様なレベルの戦法も排除して、あくまで数学的に一番正しいかけ方を考えてみる。


と、なると、賭けるのは、いかなる場合も表。これは戦法に関わらず絶対。


問題は、賭ける金額をいくらにするか??という問題。




最大のリターンが期待でき、リスクを最小限に抑える金額はいくらか??って問題ですね。要は。



まず、


1、常に全賭け
2、倍プッシュ方式
3、決まった額を常に賭ける、固定額方式



を考えてみる。




まずは、全賭け。100万スタートで始め、いきなり100万賭ける(爆)



勝てばもちろん、2倍2倍で増えていくので、打ち手有利のこのゲームでは、実は期待値は、有る意味、このやり方が一番高い。資金効率常に100%なので。(ドラクエのカジノでは、これが正解www)

・・・・が、現実でこのやり方は、完全アウト。言わなくても解るように、1回でも裏が出れば、すってんてんだからwwwww



1回0円になると、もうゲーム終了なので、2度とお金は増えない。せっかく打ち手有利なゲームなのだから、早く稼ぐことより、長くそのゲームに参加できる方が、現実では期待値があがる。



「絶対に持ち金を0円にしない。」


これが、このゲームで一番肝心な所。




そうなると、次の「倍プッシュ式」もやばい。


倍プッシュというのは、例えば最初1万円賭け、勝てば1万勝ち。次も1万円賭ける。

もし負けた場合は、1万の倍。つまり2万円賭ける。ここで勝てば、やはり1万勝ちになる(総投資3万、回収4万)

2万でも負ければ、次は4万、さらに負ければ8万、16万、32万、64万・・・・・・・と、倍倍に賭けていく。


永遠に裏が出ることは無いので、どこかで表が出る。表が出れば、幾ら賭けようが、常に1万勝ちという、数学上の有名な必勝法だ。


けど、これは、資金が無限に有るという、空想上の理屈で、今回のように資金が有限の場合は、連敗が続いた時に、全賭けと同じく、いつか0になって終了する。



次に、固定額。

例えば、勝っても負けても、常に10万賭ける。というもの。

これは、悪くない。今までの戦法に比べて、破産リスクは少ない。10万ではなく1万にすれば、所持金0円になる確率は、ほぼ0%と言っていい。現に、パチプロってのは、パチ屋で、この賭け方をしてる訳だし。


ただ、リスクは減ったものの、今度は効率が悪い。このゲームは55勝45敗ペース。つまり100回振って、賭け金10回分が増える、パチ用語でいえば、機械割り110%のゲームだ。1万しか賭けないと、1回当たり1000円しか増えない。所持金が1000万になろうが、1億になろうが、このペース。所持金の多くが遊ぶので、期待値が低いという訳。



そこで、最善の方法なんだが、それは、


「所持金の○○%を賭ける」


が正解。

例えば、所持金の10%を毎回賭けると決める。最初は100万の10%にあたる10万円を賭ける。

これで勝てば110万円になるので、次は110万円の10%、11万円を賭ける。勝てば121万円になるので、次は12万1000円を賭ける。

逆に100万円から10万円を賭けて、スッたら、90万円になるので、次は9万円賭け。という感じ。



この方法の優れている点は、まず、破産率0%という点。全財産を賭けるという、状況に陥ることが無いので、0円には数学上成り得ない(現実的には、所持金が9円以下になると困るが、そこまで不運だと、どんな手法でも負ける)


次に資金が増えれば賭け金も増えるので、遊ぶお金が固定式に比べ少ない。



まあ、なんとなく、お金が多くなれば多めに賭け、少ないときは少なく賭けるって言うのは、博打が得意な人なら、感覚で解っていたと思うし、俺もここまではなんとなく解ってたんだけど、じゃあ、実際、所持金の何%を賭けるのがベストなんだろう????


この%が、俺の感覚ではすんごいズレてた。





今日、暇だったんで、ずっとエクセルで遊んでて探してたんだけど、どうやら、このルールの場合は、常に10%賭けが正解のよう。


俺の感覚では、有利なんだから、もっとでかい%賭けた方が、期待値が高いと思ってたんだけど・・・・・・・・・・。

賭ける%をでかくし過ぎると、全賭け感覚に近くなり、一旦目減りした時に、その後勝ちを積んでも、なかなか増えなくなる。

逆に、%が小さいと、やはり資金効率が悪い。




色々試した結果、どうやら、自分のエッジ(有利分)だけの%を賭けるのが正解になるようだ


つまり、表が60%で出るコインの場合なら、エッジは20%(60%-40%)になるので、常に全財産の20%を賭けるのが、最も資金が増える。

表が99%で出るコインなら、エッジ98%(99%-1%)なので常に全財産の98%賭けが正解になる。

もちろん、表が100%なら、財産の100%(100%-0%)つまり全賭けが正解。




ここで、株式市場に戻ってみるが、このコインゲームと株式には、違う点も多い。(いまさら)


まず、株式の上下が、コインのような完全ランダムウォークなら、株式の値段が、マイナスになる事もありえる事になる。

実際は、それは絶対無いし、トヨタとかが、いきなり悪材料も無く、1/10の値段になる事も、まあ無い。


株式はコインゲームと違い、価値有る物なので、あきらかな、上がり過ぎ、下がり過ぎには、補正が働く。銘柄ごとの期待値も違うし、人間の心理という、数学以外のものも関係してくる。



こうなってくると、複雑すぎて、数学的に正しい株式の買い方ってのは、計算しきれない。

でも、ある期待値の株に、自分の資産の○○%をぶち込むって考え方は、悪くないと思う。


俺はカリスマとか、天才、感性、とかいう類の手法は、どうも向いてない。ただ、当たり前の事を淡々とやって、生き抜いてきた博打打ちなんで、株に対しても、合理的な買い付け方ってのを、ちょっと研究してみたいな。






最後に、途中出てきたコインゲームの色んな賭け方の、資金推移のシミュレーショングラフを作ってみました。(クリックで拡大)
suugakugurahu.jpg

500回試行、(表275回、裏225回)


全掛けは、最初運良く、2連勝していきなり400万到達も、3回目でドボンwww

倍プッシュは、1万掛けスタート。途中大きい凹みを見せながらも、表が出る度に+1万でしたが、途中8連裏を喫して終了。

固定式は、毎回10万掛けのパターン。今回は運良く資金を0にする事無く、最終的には理論値の600万(+500万)でフィニッシュ。

10%賭けは、最も荒れたグラフですが、もちろん0にはならず、こちらも理論値の1223万3565円でフィニッシュ。ちなみに、掛け算の賭け方なので、途中の連敗連勝の順序に関係なく、275勝225敗なら、いかなる場合も、最終的には1223万3565円になります。(計算上小数点以下の値段も賭けてます。現実では0.1円等の端数の分ズレます)


また、賭ける%別のグラフ
suugakupa-.jpg

10%賭けが一番パフォーマンスが良くなってます。275勝225敗(エッジ10%)になるのなら、10%賭けが正解です。
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